陸上

『トップランナー』 朝原宣治

昨日のNHKトップランナー。

ゲストは北京五輪4×100メートルリレー銅メダリストの朝原宣治選手。

実は、2ヶ月前に地元の駅前でたまたま朝原選手とすれ違ったことがあり、親近感があったので、番組を観ました。

これまで話しているところを見たことがあまりなかったのですが、軽い感じの話し方だったのが、少し意外でした。

もっと真面目というか、ストイックな雰囲気を出す人かと思っていたのですが、明るい人でしたね。

高校で陸上部に入り、トップクラスの選手になるもオリンピックを意識することなく、大学で競技を辞めるつもりといたという話も意外で、欲のない人なんだなと思いました。

奥野史子さんの影響でオリンピックを意識するようになったと話していましたが、長い間、競技生活を続けていたのは、世間で騒がれる9秒台とかファイナリストといったところにこだわらず、純粋に陸上にのめりこんでいたからではないかと思います。

上下関係の厳しさを嫌い、楽しくやれる環境を重視して学校を選んだり、レベルの高い環境で自分を成長させるためにドイツに留学した話も興味深いものでした。

また、常に自分で考えてトレーニングをしてきたと話していましたが、自分に合うものを自分自身で考えて選択することの大事さを教えられました気がします。

100mという競技は体力だけでなく、技術や精神力といった「総合的な人間力」が問われると表現していたのも、独自の考え方・取り組み方のような感じがして、面白かったです。

見逃した方は、下記の時間に再放送をやります。

12月19日(金)深夜1:00~(=20日(土)前1:00)※教育テレビ

■トップランナーHP
http://www.nhk.or.jp/tr/2008album/081215.html

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